理学療法士実習生のご紹介

こんにちは

朝・夜は少し冷えますが、日中は5月とは思えないほど暖かくなってきました。1日の中でも寒暖差が激しいので、体調管理には気をつけたいところです。

さて、当病院のリハビリテーション科では4月から理学療法士が1名増えた事に加え、専門学校から実習生がリハビリテーションの現場を学びに来ています。今回は実習生に、実習に対する意気込みを聞いたのでご紹介いたします。

「初めまして!
4月半ばから当院リハビリテーション科にて、臨床実習で学ばせて頂いております、久留米市出身の実習生です!私はこれまで紆余曲折ありましたが、家族や親戚の影響を受け、リハビリテーションの道を志しています!趣味は本を読む事、身体を動かす事です!こちらに来てから、病院のご飯が美味しくて、毎日食事の時間が楽しみで仕方ありません!椎茸の美味しさにも目覚めました(^ー^)
私は、リハビリテーションに必要な知識を身に付けるのは勿論の事、患者様の訴えに耳を傾け、何が出来るようになればその先の生活に繋がるのか、常に考えられる理学療法士を目指しています!
リハ室で会ったら、気軽に声をかけて下さい。宜しくお願い致します。」

                  (文:リハビリ課職員・実習生)