建設中の大分川ダム

 

こんにちは。先日、大分市野津原で行われたスポーツ大会で救護班を依頼されて出張したのですが、会場に行く途中に建設中の大分川ダムを見てその壮大さに驚きました。

 

大分川ダムは、大分川水系七瀬川の大分市下原地先に多目的ダムとして建設され、高さ約92メートル、長さ約500メートル、総貯水容量約2400万 立方メートル、有効貯水容量約2240万 立方メートルの規模を誇り、洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道用水の供給を目的とするそうです。

 

現在、水のせき止め部分に当たる「堤体(ていたい:ダムや堤防の本体)」の工事に入っていて完成は今年度の予定だそうです。堤体に岩石や土を積み上げて造る「ロックフィルダム」というダムとしては珍しい形式で作られていて、来年度と再来年度は水をためてダムの安全性を確認し、2020年度に供用を始める予定だそうです。かつて大分市と野津原町が合併した一つの要因は、この大分川ダムの建設と聞いたことがありますが、今後の完成が楽しみですね!ご興味がある方はぜひ行かれてみて下さい。

 

                     (文 森本)

 

(参考サイト)

大分市ホームページ「大分川ダム」

大分合同新聞2016年6月2日記事「大分川ダム“着々” 本体工事、最終段階に」